施設の香り

うさぎ亀山では、ご利用者様やスタッフの皆さんに、心地よく過ごしていただける空間づくりの一つとして、季節や天候に合わせた「香り」の演出を行っています。

春には優しい花の香り、夏には爽やかな柑橘やミント、秋には落ち着きのある木々やハーブ、冬には温もりを感じる香りなど、その日その時に合った香りを選び、施設内をやさしく包み込んでいます。

「今日は何の香りかな?」「この香り、いいね」と、香りを楽しみにしてくださる方も増え、自然と会話が生まれるきっかけにもなっています。また、香りは嗅覚を通じて脳へ直接伝わるため、気持ちを落ち着かせたり、リラックスしたり、気分転換を促したりする効果が期待されています。心地よい香りは、不安や緊張を和らげ、穏やかな時間を過ごすお手伝いをしてくれます。

私たちは、この空間で過ごす時間そのものが、ご利用者様やスタッフの大切な思い出となることを願っています。「この香りを嗅ぐと、うさぎ亀山を思い出す」「やっぱり、うさぎは落ち着くね。」そんな記憶が自然と心に刻まれるよう、これからも五感に寄り添った施設づくりを大切にしてまいります。

今日の香りは何でしょうか。ぜひ、来所された際には香りにも耳ならぬ“鼻”を傾けながら、季節の移ろいを感じてみてください。

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